元々は製造業の開発にいましたが、CGや映像制作で見た人が楽しめるモノづくりを目指し転職。 製品デザインや紹介映像などを通して、見た人が「面白い」と興味を持ち、楽しんでもらえるように精進していきます。
◆デザイン筐体の量産について
◆樹脂筐体設計のメリットについて
デザイナーズFILE2025掲載!
◆板金筐体設計のメリットについて