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ハニカムとはHoneycomb
強くてしなやかな組織を目指して。
ハニカムとは、ハニカム構造の事で、英語表記では「Honeycomb」と書き、ハチの巣の意味を持っています。ハニカム構造の特徴としては、強度と衝撃吸収性にあります。1方向からの力を分散することで、「強度」と「しなやかさ」を兼ね備えた特別な構造物として、様々なプロダクトの構造物に広く使われています。私たちは、このハニカムになぞらえて、強くてしなやかな組織を作りたいという想いと「ハニカム」という日本語の響きが、とても柔らかく優しさを連想出来ることから、「堅牢さ」と「柔らか」の両方をイメージしてもらえる「ハニカムエンジニアリング」と名付けました。
経営理念Phylosophy
見たことのない商品を創ろう！
Create products never seen!
世の中に今までなかった商品が生まれる瞬間。 私たちは、ものづくりデザイン集団として、そんなワクワク感を大切にしながら商品開発をしています。デザインを考え 設計開発した商品が、実物として出来上がった時の喜びは、何度経験してもすばらしくうれしい瞬間です。私たちは、お客様の商品開発を通じてものづくりを体感し、感動することを目的としています。そして、それこそが、クライアントにとっての商品価値向上にも貢献できる方策であると考えています。
私たちについてHoneycomb Engineering
ゼロから生み出す「ものづくりデザイン集団」ハニカムグループ。
私たちハニカムグループは、デザインを軸に他業種に渡って、様々な商品開発に取組んでいる技術集団です。 主にメーカーからの依頼で、産業機器や医療機器、家電、生活雑貨など、様々な業界の商品開発を手掛けており、最近では、IoT関連商品やウェアラブルデバイスなど、トレンド商品の開発などを手掛けることも増えてきています。 大手メーカーはもちろん、中小メーカー、研究機関、ベンチャー企業、クラウドファンディング向けなど、様々なクライアントからの商品プロデュースを行い、数多くのプロダクトを生み出し続けています。 是非、お気軽にご相談下さい。